「SDGsとは」の先をいく8ジャンルで構成された
106本のお得なパッケージ!!
「SDGs/サステナビリティ」と「ビジネス」の
関連性についての理解を社内へ広げることで
社員のモチベーション向上から
業績アップに繋がる!
『SX ラーニング』は
企業における「サステナビリティ経営戦略」を推進する際に
必要なあらゆる基礎知識を習得する
eラーニング(オンライン学習)サービスです。
SDGs/サステナビリティの基礎知識の学習・実践、今後重要視される「SX情報」のご提供、確認テストなど、
会社全体に「サステナビリティ経営戦略」の知識のレベルアップをサポートいたします。
高品質な
学習コンテンツ
マルチデバイス
対応可能
講座毎に
習得度をチェック
オリジナル
近未来事業情報「SX」
SDGs/サステナビリティ浸透に必須
充実の基礎講座
サステナビリティ
経営戦略の基礎知識
レベルアップ
トータルパッケージ
業種を問わず必要な
「SDGs/サステナビリティ推進人材」
SDGs/サステナビリティに関する社内教育の傾向
「SDGs」の言葉や意味は大体理解しても、「SDGs」と「ビジネス」を紐付ける知識が担当チームはもちろん社内に浸透されていない。
数多くの企業の現状は?
- 「SDGsとは?」の研修を1度開催した
- SDGsカードゲームを実施した
- SDGsの基礎知識のeラーニングは社内に展開した

こんなお悩みはありませんか?
- サステナビリティ推進担当者になったが経営に取り入れるプロセスがわからない。
- 社内でSDGs/サステナビリティに関する教育プログラムが整っていない。
- 社内でSDGs/サステナビリティに関する理解度の基準がないので評価ができない。
- SDGs/サステナビリティに関する知識を「どこ」で「誰に」学べば良いかわからない。
- SDG/サステナビリティを社内に浸透させるよう研修をしたいがプロセスがわからない。
- 勤務体制の変化で、対面式の研修が困難になっている。
- 対面式の研修は、準備にコストや手間がかかる。(教材準備や場所など)
- 社内でSDGs/サステナビリティに関する理解度の基準がないので評価ができない。
- 「対面式の学習の方が効果がある」という社内の雰囲気がある。
- 中小企業のため、コストがかかり過ぎると導入できない。
- eラーニング管理担当者の業務が増えるのではないか心配。
- 個人の学習意欲によるので、学習効果を評価ができない。
- 社内のネットワーク(イントラネット)環境が十分整備されていない。
「SX ラーニング」の特徴
- 1クラウド型で簡単受講スタート
弊社のサーバに置かれたシステムやアプリケーションを、インターネットを通じてお使いいただくので、企業側のイントラネット環境などの整備は不要です。 - 2企業における「サステナビリティ経営戦略」を
推進する際に必要なあらゆる基礎知識を習得
弊社が運営する『認定資格取得プログラム&全国“実践”コミュニティ「Start SDGs」(ビジネススクール)』の教材を企業向けに編集。企業のSDGs推進現場で活躍中の講師が「講座企画・開発」をしております。SDGsとビジネスを紐付ける「SX」に関する知識を企業全体で活用できることを目的としております。 - 3学習者一人ひとりに寄り添うフォロー体制
標準セットの確認テストで学習者の理解度をチェックできます。また、オプションの「質疑応答」や「実施の効果測定」をご利用いただくことで、個人の学習を深め、部署内や社内での学習効果や理解度を共有することができます。
「SX ラーニング」に含まれる学習コンテンツ

「SDGs」と「ビジネス」を
紐付けるために必要な
SDGsの基本知識“以外”も含めた
トータルパッケージ


今、注目のコンテンツも標準セット
- 近未来事業情報(DX+SDGs=SXの情報)
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■近未来事業情報(DX+SDGs=SX)
SDGs実践において重要なことは、現在の目先の事だけではなく、2030年・2040年・2050年に社会・技術などがどのようになるのかを、DX+SDGs=SXの視点から解説。
日本のみならず、海外のサステナビリティなビジネスの取り組みも交えて解説。
未来事業情報知らずして、今後の事業計画は成り立たないと言っても過言ではない。
- 統合報告書作成の仕方
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■統合報告書の重要性と作成の仕方
大手企業の5割以上がSDGs経営反映を目指す中、そのSDGs “実践”の取り組みをサステナビリティ・ダイバーシティ&インクルージョンを中心に、今後は「財務(IRレポート)」「非財務(CSRレポート)」をまとめて「統合レポート(報告書)」として機関投資家にPRしていくことが求められ、東証1部相当のプライムに残る為にも、統合報告書について正確な情報のインプットが必要不可欠である。

サービス動画詳細

全28本 ※企業対談 別途4本
★SDGs17目標の解説と実践ポイント
SDGs推進の第一人者である金沢工業大学 SDGs推進センター 平本督太郎先生による、SDGs17目標を独自の視点で解説。SDGs17のそれぞれの目標に含まれている課題の視点を事例を交えながら解説。また、SDGs実践に向けて重要な、「地球規模」「バックキャスト」「誰一人取り残さない」などキーワードについても深く解説している。
また、ジャパンSDGsアワード受賞企業である会宝産業株式会社の近藤社長と平本先生によるSDGs実践に関する対談も収録。

全7本
★ESG基礎
元三菱UFJリサーチ&コンサルティングに在籍し、現在は金沢工業大学でSDGs推進をされている北川達也先生がESG投資とは何なのかを具体的に解説。
今後、GPIFがこれまで1兆円規模であったESG投資を3兆円に増やすが、「ESGに取り組まない大手企業には投資をしない」と宣言しており、大手企業は今後ますますSDGsに取り組む理由の一つとも言われるESG投資の基礎知識を学ぶ。
いまさら聞けないESG投資の基礎知識を担当部署のみならず、全社員が知っておくべき事柄である。

全11本
★CSV経営とパーパス経営とは
SDGs実践で重要な、CSV(Creating Shared Value)。社会課題解決の仕組みを本業に取り入れることを重要とする考え方。昨今、SDGsとビジネスの関係性が見えづらいという声が多いが、SDGsが何かをするのではなく、CSVの考え方の元に、SDGsを指標として捉えることが重要であり、CSVの全貌について基礎的に学べるコンテンツである。
大手企業がSDGs宣言をする際も、SDGsのゴールマークを貼り付けるワッピングではなく、CSVの視点からバリューチェーン・価値創造モデル・クラスター・マテリアリティなどを元にまとめていくのが正確なSDGs宣言であり、機関投資家にも伝わる表現方法である。

全17本
★統合報告書の重要性と作成の仕方
大手企業の5割以上がSDGs経営反映を目指す中、そのSDGs “実践”の取り組みをサステナビリティ・ダイバーシティ&インクルージョンを中心に、今後は「財務(IRレポート)」「非財務(CSRレポート)」をまとめて「統合レポート(報告書)」として機関投資家にPRしていくことが求められる。
そのような中、東証の市場区分が東証1部・2部・マザーズなどが、プライム(グローバル企業向け)・スタンダード(中堅企業向け)・グロース(新興企業向け)に。東証1部相当のプライムに残る為にも、統合報告書について正確な情報のインプットが必要不可欠である。

全7本
★地方創生ビジネスのポイントと実際の現地レポート
日本において重要な地方。コロナ禍もあって地方の重要性が増す中、地方が抱える社会課題を解決しつつ持続的なビジネスにどのように発展させていくのかが重要である。
サーキュラーエコノミーという地域全体を巻き込んだ循環型ビジネスを進めるにあたり重要な「プロフィットSDGs」「価値の逆転」などの実践者の理論の解説ともに、実際の現地の事例も動画で収録しレポート。
地方との共創が今後のビジネスの在り方に重要な影響を与えると言っても過言ではない。

全10本
★近未来事業情報(DX+SDGs=SX)
SDGs実践において重要なことは、現在の目先のことだけではなく、2030年・2040年・2050年に社会・技術などがどのようになるのかを、DX+SDGs=SXの視点から解説。
日本のみならず、海外のサステナビリティなビジネスの取り組みも交えて解説。
「害獣と地方創生」「ブロックチェーンとSDGs」「交通の未来・空飛ぶオンデマンド」「トイレの再発明」「ビルとオフィス」「昆虫食から考えるフードテック」など収録。
未来事業情報知らずして、今後の事業計画は成り立たないと言っても過言ではない。

全6本
★Society5.0基礎知識
SDGs×ITの基礎。昨今DXの導入が推進されている中、経団連が提唱しているSociety1.0〜5.0までの流れなど、Society5.0とは何なのかを学ぶ。
目先の手段ではなく、高技術で社会課題の何を解決するのかが、本来重要である。
Society5.0とSDGsの関係性やSociety5.0の要素技術である「AIとIOT」「ブロックチェーン」について収録。
Society5.0の代表的な例としてスマートシティなども挙げられる。

全13本
★ジェンダー対策入門
統合報告書でも述べたが、東証市場区分変更に伴い、企業の女性役員の起用の数なども重要となってきている。もちろんそれだけではなく、今後、日本において労働人口が極端に減ってくる中、女性活躍が重要になる事柄を、政治・経済・医療・教育などのテーマに沿って解説している。
まだまだジェンダーの理解が進んでいない日本企業において、このコンテンツが企業のジェンダー対策について風穴をあけるきっかけに。
ジェンダー対策は女性のみならず、男性にとってのメリットもあることを理解するべきである。

動画サンプル
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お試しいただけます
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手軽に学べ、継続しやすい!
使いやすさを重視したサービス

マルチデバイス対応で
いつでもどこでも手軽に学習
インターネットに接続可能な環境でしたら、好きな時間、好きな場所で活用いただけます。移動中や在宅勤務中でも学習できます。

高品質な学習コンテンツが
104講座・動画106本
1動画約5〜10分なので、誰でも気軽に空き時間を有効活用できます。
動画の中断や再開も簡単。忙しくても継続的な学習が可能です。

講座毎に習得度をチェック
確認テストで学びの確認と定着を実現します。
実施の効果測定(※オプション)を活用し、部署内や社内での学習効果や理解度を共有することで、業務上で円滑なコミュニケーションを行うことができるようになります。
他社のeラーニングとの
サービス比較
「SX ラーニング」は、
『SDGsとは?』のその先を学べます。

「SX ラーニング」は、
“SDGs/サステナビリティ推進”に特化
「SX ラーニング」を運営する
ビジネススクール「StartSDGs」が
学習コンテンツを監修・制作
企業のSDGs/サステナビリティ推進する
コンサルティング現場のノウハウを
企業向けに落とし込んだ
学習コンテンツが強みです
- 1企業における「サステナビリティ経営戦略」を
推進する際に必要なあらゆる基礎知識を習得
弊社が運営する「認定資格取得プログラム&全国“実践”コミュニティ「Start SDGs」(ビジネススクール)のノウハウを、企業向けに落とし込んだ学習コンテンツです。企業のSDGs/サステナビリティ推進する現場で活躍中の講師が「講座企画開発」をしております。 - 2「SDGs」と「ビジネス」を紐付けるために必要な
SDGsの基本知識“以外”も含めたトータルパッケージ
社内研修などでSDGsに関する基礎知識は学べたが「ビジネスと紐づいていない」、「どう活用して良いかわからない」というお悩みをよくうかがいます。SDGsとビジネスを紐付けるにはSDGsの基本知識“以外”にも「SX」に関する知識が重要だと考えます。「SX」を習得することで企業全体で活用できるプログラムになっています。
ご利用の流れ
ご契約お手続き後、すぐに学習スタート
- Step1
-
お問い合わせ
ご質問への回答・御見積書のご提出などご対応いたします。
- Step2
-
ご契約手続き
お申込書を頂戴し、ご請求書を発行いたします。
- 通常はステップ3のeラーニング提供前にご入金をお願いしております。
- 法人クレジットカード決済も可能です。
- Step3
-
3ヶ月間のeラーニング提供スタート
お申込書を頂戴し、ご請求書を発行いたします。
- 通常はステップ3のeラーニング提供前にご入金をお願いしております。
- 法人クレジットカード決済も可能です。
- Step4
-
受講完了
3ヶ月を経過しますと受講アカウントは削除されます。
- 別途、契約時料金の50%を頂戴することで1ヶ月ごとの延長も可能です。
よくある質問
※Qをクリックすると回答が表示されます
法人契約について
- Q
- 契約手続きは簡単ですか?
- A
- とても簡単です。貴社からは「お申込書」「ID申請書」をご提出いただあくだけで契約完了できます。
最短3営業日でご利用開始可能です。
- Q
- 契約のために必要な書類はどのようなものがありますか?
- A
- 送付する利用規約とプライバシーポリシーに同意の上、お申込書とID申請書をご提出ください。
- Q
- 申込書はどのようなものですか?
- A
- 「申込書」は、担当者情報、ご利用人数、金額などを記載した書類です。新規申込の際には、社名入り社印のご捺印をお願いしております。2回目申込からは担当者様のお認印で大丈夫です。
ご捺印後、PDF化いただき法人受付窓口(info@global-inv.co.jp)まで送信いただければ、原本の郵送は不要です。
- Q
- 見積書は発行いただけますか?
- A
- 承っております。資料請求お問合せフォームからお申し付けください。
- Q
- 利用開始日は指定できますか?
- A
- はい。申込書とID申請書提出日の3営業日後からご指定いただけます。
土日祝日は弊社休業日のため設定不可とさせていただいております。
ご利用開始
- Q
- 法人契約から利用開始までの流れを教えてください。
- A
- 申込書とID申請書をご提出いただいた後、ご利用開始日前日(前日が休日の場合は直前の営業日)に、弊社より管理者様・受講者様に「アカウント登録案内メ―ル」をお送りします。
メ―ルに記載されたURLから、アカウント初期登録を実施いただくとご利用可能になります。
- Q
- 利用者アカウントの仮パスワードに有効期限はありますか?
- A
- 期限はありません。発行後、貴社にてお好きなパスワードに変更が可能です。
ご利用人数
- Q
- 法人契約の場合、最少開始人数はありますか?
- A
- 法人契約は最少10名様からご利用いただけます。ただし、最初のお申し込みが10名様以下でも、今後ご利用人数が増える予定がある場合は、対応可能な場合がございますのでご相談ください。
お支払い・返金
- Q
- 支払方法について教えてください。
- A
- 請求書払いまたはクレジットカード払いのいずれかになります。請求書払いの場合は、原則料金お支払いをもって受講アカウントの発行を行います。またクレジットカード払いの場合は、クレジットカード決済が確認でき次第の受講アカウント発行となります。
- Q
- 利用を開始した後に退職・異動で、申し込み当初より利用者数が減りました。
利用料金は返金されますか?
- A
- ご利用開始後の人数減に対しての返金対応は行なっておりません。
検討中のデモアカウント
- Q
- 導入検討のためのデモアカウントはありますか?
- A
- お問合せをいただいた企業様へ、無料デモアカウントを1アカウントお渡ししています。期限は1週間となります。
動作環境
- Q
- オフラインでも学習可能ですか?
- A
- オフラインでの学習はできません。インターネット環境のあるPC・スマートフォン・タブレットとなります。尚、スマートフォン・タブレットの場合wifi環境でのご利用をお勧めいたします。Wifiではない環境でのパケット通信料が増大になりましても弊社は責任を負いかねますので予めご了承ください。
学習方法
- Q
- 学習目標の設定についてお勧めの指標などがあれば教えてください。
- A
- 受講期間は3ヶ月となります。1講座あたり5分〜10分の動画です。そちらが106本ございますので、1日あたり1〜2本ご覧いただくことで無理なく受講いただけると思います。
- Q
- 利用者のための学習順番のお勧めなどがあれば教えてください。
- A
- まずはSDGs17のゴールの解説から受講いただくことをお勧めします。その後はご自身のご興味の強いどのジャンルを学習いただいてもよろしいかと思います。
受講者が確認できること
- Q
- 受講者が自身の学習進捗を確認する方法はありますか?
- A
- 各講座ジャンルごとに確認テストがあります。不正解であっても次の講座を受講することも可能ですが、不正解だった場合は反復学習をすることで学びが深まります。
テキスト
- Q
- テキストは必要ですか?
- A
- 必要ではありません。基本動画講座になります。
- Q
- 講座画面に出てくる資料はもらえますか?
- A
- 別途にて購入いただくことが可能です。詳しくは担当営業にお問い合わせください。
法人契約終了後
- Q
- 法人契約の利用が終了した後、その学習履歴を引き継いで個人で利用を継続することはできますか?
- A
- 可能です。方法については、担当営業にお問い合わせください。
その他
- Q
- 修了証の発行はしてもらえますか?
- A
- 作成費・発送費などの別途費用にてご対応が可能です。詳しくは担当営業にお問い合わせください。
お問い合わせ先
次世代の担い手である若者達へ
大人達が持続可能な社会を繋ぐ